栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物の話〜

栄養士かめ子です。スポーツ栄養士を目指して勉強中。

味噌汁の塩分。

フリーズドライの味噌汁を頂きました。1人ごはんの時、1人分の味噌汁を作るのは、それはそれは無駄が多い作業だなと感じていたので、今こそ使う時だ!とフリーズドライを使いました。きっと味が濃い目だろうと思い、お湯は多め、お湯を沸かすときに野菜も一緒に茹でて、味噌汁の具をカサ増ししました。出来上がりは、もともと入っていた具と、私が加えた具で、具沢山!いい感じに仕上がりました。

食べてみたところ、おいしい。でも味、濃っ!びっくりしました。一食ずつ小分けになっているもので、間違いなく一食分。気になって食塩相当量を調べたところ、1.7g!同じシリーズの中には2.0gのものもありました。ひょえー。1回の味噌汁だけで食塩を約2gも摂っていたら、他のおかずに味付けれないよ…。この味の濃さがちょうど良いと感じる人がいることにびっくり。この商品だけかと思い、市販の思いつくインスタント味噌汁の食塩相当量を適当に調べてみたところ、大体2g位でした。だから、今回私が食べたものが特別多いわけではなさそうです。

私は味噌汁の食塩の量が気になるので、時々味噌の量を測ってから入れています。過去のTwitterから、その時は2人分で1.1g。出汁も加塩されていないものを使っています。それでは、フリーズドライが濃く感じるのも納得です。

しかし、自分の作る味噌汁が味が薄いとは感じません。旦那様も飲んでいるので、特別薄いものだとは思えません。ただ、工夫はしています。味噌汁の食塩(つまり味噌の量)を少なくしても美味しく感じる工夫としては、ありきたりですが、

①出汁を取る。

②具沢山にして液体の部分を減らす。味をつけるのは液体部分なので、液体が少ないと加える味噌が少なくても薄いとは感じない。

③吸い口等でアクセントを加える。吸い口に入るか分かりませんが、最近はもっぱらかぼす果汁。

こんなところかな。

最近は自分の作る味噌汁ばかりで、それ以外のものを食べることがないので、今回のことは、味噌汁を見直す良いきっかけになりました。まだ、頂いた味噌汁、いくつか残っています…。今度は旦那様がいる日の味噌汁に、2人分に1個で使おうと思います。

食塩摂取量の蓄積が血圧上昇へと繋がります。いつか塩分濃度計を買ったのですが、引っ越しの際にどこかへ行ってしまいました。早く見つけ出して、濃度も確認してみたいところです。