栄養士かめ子の、食べ物とそのまわりの話

20代栄養士のブログ。糖尿病予防。元OL栄養士。ベビーからシニアまで、スポーツ栄養も含めて勉強しています。健康であることに感謝し、健康な人に生活習慣病にならない食べ方を伝えたい。たまに、サッカー(トリサポ、鹿サポ)、野球(YSファン)のことも書きます。

理想の山椒を探して。

栄養士の学校時代に、先生に有名な四川料理のお店に連れて行ってもらったことがありました。四川料理だけあって、辛いものが多かったのですが、その時の麻婆豆腐が忘れられません。もちろん辛いんですが、唐辛子の辛さだけではなく、山椒のビリビリ感。痺れる感じ。とても美味しかったのです。

その後、スーパーで「山椒」と書いた小瓶を買ってみるのですが、沢山かけてもあの時のビリビリ感はなく、うーん、な感じでした。

ところが!久しぶりに「これだ!」というものに出会いました。先日ブログやツイッターに書いた麻婆かぼちゃを作るために買った新宿中村屋さんの麻婆豆腐の素。これに付いていた山椒がそうだったのです。パッケージをよくみると「四川山椒」と書いてある。

四川山椒って書いてある!普通の山椒(分かりにくいので日本の山椒と書きます)と違うの?ということで調べてみました。

四川山椒は別名「花椒ホアジャオ」とも呼ばれ、日本の山椒とは違うようです。あの痺れるようなパンチのあるビリビリ感は四川山椒に独特のもので、日本の山椒はどちらかというと香りづけに使われる、ビリビリ感は少ない。最近は中華料理の食材が普及しており、スーパーにも中華食材コーナーがあるところがあります。そういうところに四川山椒は置いてあるようです(と、言いましたが近所のスーパーにはホールの四川山椒しかありませんでした。)。

私がビリビリする山椒だと思って買っていたものは、違う山椒だということが判明しました。

今まで、うなぎに日本の山椒をかけて「ビリビリしなーい」と嘆いていたのですが、これで解決できそうです。


[9/8 追記]

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