栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物の話〜

栄養士かめ子です。スポーツ栄養士を目指して勉強中。

寿司のメリットとデメリット

昨日、回転寿司に行きました。目の前に生け簀があり、鯛に見つめられながら鯛の握りを食べるという、貴重な経験をしました。

私だけなのか、栄養士みんながそうなのか分かりませんが、何を食べるにも栄養成分のことを考えてしまいます。そこで、お寿司についても、栄養のことをまとめます。

魚に含まれるDHAEPAという成分のことを聞いたことがある方は多いと思います。体に必要な脂肪酸ですが、魚以外のものから摂るのはなかなか難しい栄養素です。また、DHAEPAは加熱等で酸化しやすく、理想は魚を生で食べることだと言われています。つまり、お寿司やお刺身で食べるのが一番ということ。というと、お寿司をたくさん食べよう!と思うかと思いますが、お寿司にもデメリットがあります。

①野菜が少ないこと。

②シャリ(酢飯)に糖分を多く含むこと。

私はお寿司は、丼モノを食べるのと一緒で、ご飯の摂取量が多くなり、糖質に偏った食事になると感じています。更に、酢飯にすることで、お砂糖をたくさん使います。白米のご飯を食べるより、糖質量もカロリーも多くなってしまうのです。だからこそ、野菜はしっかり食べたいところ。普段なら野菜サラダでも頼めば良いのですが、せっかくお寿司を食べるのに野菜サラダはちょっと違うかな…(私の主観です。)。だから、私はお寿司屋さんだったら必ずある、「魚のあら汁」を頼むようにしています。また、岩のりや芽ねぎのお寿司も純粋に美味しいですし、是非食べていただきたいです。

つらつらと書きました。が、何を食べるにも体のことを考えるのは大切ですが、考えすぎて美味しく食べられないのでは意味がないと思っています。「美味しく、楽しく食べること」と「体のことを考えて食べること」と両立できるといいですよね!

最後に、回転寿司、何頼もうかなー?考えるとワクワクします。自分の好きなネタばかり食べられるし、あら汁も美味しいし、幸せ。一番好きな外食かもしれません。