アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

私の出汁パックの選び方。

味噌汁を作る時、絶対に出汁を取った方が絶対美味しい。でもちゃんと出汁を取るのって本当面倒!洗い物増えるし!顆粒のものを使う方もいると思います。私は、予め、かつお節や昆布などの出汁の元になるものが、1回分ずつパックされたものを使っています。お湯を沸かす時に一緒に投入して、適当なタイミングで取り出せばいいので、手間がかかりません。

スーパーに行ってみると、すぐに見つけられると思います。ただ、気をつけなければいけないことがあります。出汁パックの原材料を見てください。原材料の中に「塩」が入っているものがあります。そう、最初から加塩されているものがあるんです!勿論、その分味噌の量を減らして塩分を調節すれば済むのですが、うちは2人分しか作らない。そうなると、加塩タイプを使うと、味噌汁なのにほとんど味噌を入れられなくなってしまうのです。また、今まで手間をかけて出汁を取っていた方が、知らずに加塩タイプを使ってしまうと、味噌の量はそのままになり、摂取する食塩が増えてしまうこともあるかもしれません。

有名出汁屋さんの出汁パックでも加塩タイプは多いです。店頭で味見させて貰える所もありますが、塩気が元から入っていたら、そりや美味しく感じるよな…、と内心思っています。加塩する前のもので出汁を取って、味見してみたいです。

だから私は、加塩タイプの出汁パックは醤油やポン酢のように「調味料」として考えています。例えば、卵かけご飯を作るときに醬油は加えず、加塩タイプの出汁パックを破って振りかけてみたり。「塩気のあるかつお節」のような感覚です。このように、調味料として考えると、料理の幅が広がると思います。

出汁を取るのは毎日毎日の事なので、いかに簡単にするか、というのは継続のポイントになると思います。便利な出汁パック、是非試してみて下さい。