アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

栗の渋皮との戦い。

秋の初めにスーパーで栗を見て、「栗が出てるー!」とテンションが上がりました。それで、何度か買って見たものの、渋皮を剥くのが大変すぎて、2、3回買って、もういいや、今シーズンはもう買わない、という気持ちでいました。しかし。10月も半ばになり、もうすぐ店頭からは無くなっちゃうんだろうな、栗を食べられるのは今だけだなと思うと寂しくて、また買っちゃいました!

しかし、今までと同じように剥いていたのでは、渋皮を剥くだけでご飯を炊くのと同じくらい時間がかかってしまう。何か方法は無いのか、と思い、調べてみました。そして見つけた方法を試したところ、少しだけ渋皮が剥きやすくなった気がしたので紹介したいと思います。

それは、「生栗を沸騰したお湯に1、2分通す」という方法です。私は1分半お湯に通しお湯かから出し、手で触れる温度になったら剥きました。すると、たった1分半の加熱ですが、渋皮から内側に0.5ミリくらいまでは色が変わって火が通っていました。柔らかくなって剥きやすくなっていたのです!生のままで渋皮を剥くより、肩が凝らず、時間も短縮できました。1つ、問題があるとすれば、火が通った部分の栗のデンプンが包丁にくっつきます。包丁を濡らしながら剥いた方が良いかもしれません。

子供の頃は分からなかった、その時期しか食べられない「旬」の楽しみ。秋は沢山あって、どんどん食卓に取り入れないと、季節はあっという間に過ぎてしまいます。栗、サンマ、柿…美味しいものを食べられることに感謝しながら、大切に頂きたいと思います。