栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物の話〜

栄養士かめ子です。スポーツ栄養士を目指して勉強中。

魚のDHAとEPA。①

こんばんは。栄養士のかめ子です。 

昨日のブログで、青魚にはDHAEPAが豊富に含まれることを紹介しました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

まず、この記事について、訂正です。「DHAEPAの合計で1日1g以上」と書きましたが、これは過去の情報でした。現在は「DHAEPAを含むn-3系脂肪酸の量」として、目安量が定められています。その量は、成人で1.6g〜2.4gと年齢、性別で幅があります。ごめんなさい!

では、前回の話の続きに戻ります。その中で、青魚以外にもDHAEPAが多く含まれる食品があるよ!と書きました。結局魚系になってしまうのですが、紹介したいと思います。100g当りの数値です。早速。

うなぎ蒲焼 DHA 1300mg

                   EPA 750mg

マグロ脂身 DHA 3200mg

                   EPA 1400mg

鰯味付け缶詰 DHA 1100mg

                       EPA 1400mg

マグロの脂身(トロ)は好きな方、多いんじゃないでしょうか。また、うなぎの蒲焼も頻繁に食べるべきものではありませんが、丑の日などで食べる機会がある食品です。ただし、どちらも妊婦さんは食べ過ぎに注意が必要な食品(ビタミンA、水銀の問題)ですので、お気をつけ下さい!

鰯味付け缶詰については、青魚に分類されると思いますが、青魚なら缶詰でもOKだという事が分かったので載せました。青魚でも、味付きの缶詰は結構食べやすく味付けされていますね。

DHAEPAは一部、同じn-3系のα-リノレン酸から変換されますが、α-リノレン酸も体内で合成出来ないため、どれも食品から摂る必要があります。更に、DHAEPAが豊富に含まれる食品はとても限定されます。紹介した、青魚、うなぎ、マグロ等、食卓に取り入れて、不足しないようにしたいものです。

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