栄養士かめ子の、食べ物とそのまわりの話

20代栄養士のブログ。糖尿病予防。元OL栄養士。ベビーからシニアまで、スポーツ栄養も含めて勉強しています。健康であることに感謝し、健康な人に生活習慣病にならない食べ方を伝えたい。たまに、サッカー(トリサポ、鹿サポ)、野球(YSファン)のことも書きます。

魚のDHAとEPA②

こんばんは、栄養士のかめ子です。

先日、夜ご飯のメインがほっけの日がありました。ほっけは半身で一人前のイメージがありますが、小ぶりなので、贅沢に一人一匹!大根おろしといつものカボスで美味しくいただきました。

最近、ブログを書くのにDHAEPAのことで頭がいっぱいだった私。脂の乗った身を食べながら、ほっけのDHAEPAの含有量も気になり始めてしまいました…。折角調べたのでブログにも残しておきたいと思います。

焼いて食べる前の量と、食べた後に残った骨や皮の量から、可食部が「焼いた後の重量」で、一人分で約100gだったことが分かりました。100g当たりの含有量は、

DHA 860mg

EPA 1100mg

でした。ちなみに生のほっけだと100g当たりで

DHA 530mg

EPA 450mg

でした。塩をして干して、焼くことで、水分が抜けます。前にもプリン体の話の時に説明しましたが、同じ重量で比べると栄養素の含有量は増えたように見えるのです。

eiyoushikameko.hatenablog.com

でも、生ではDHAの方が多いのに、干物にして焼くとEPAの方が多くなるんですね!不思議です。どうしてかは私にも分かりません。

こうなると、便利な魚の干物他にも色々、含有量が気になってきてしまいました。鯵やししゃも等…。今度、調べてみたいと思います。