栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物の話〜

栄養士かめ子です。スポーツ栄養士を目指して勉強中。

学生時代の水菜の思い出。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。母の作るお雑煮は味付けが白だしで水菜が入っているのがポイント。水菜は栽培しているので入れ放題です!

そんな水菜ですが、栄養士の学校に通っていた時の思い出があります。いつかブログかTwitterで書いたとかも知れないのですか…、被っていたらごめんなさい。

 

授業で、先生に決められた栄養素に注目して、実際に栄養指導をする、というのがありました。私たちの班は確かカルシウムがテーマで、栄養指導の対象は小学生という設定でした。その中で、どんな食材が良いか紹介するのですが、その中の一つで「水菜」を紹介しました。すると先生に「水菜なんてマイナーな野菜、小学生は知らない!」と言われてしまいました。その時はえ〜!流石に知ってるでしょ!?とみんなでブーブー言っていた気がします(ごめんなさい!)。

卒業後に最近になって気がつきましたが、水菜って思ったより、小松菜のように年中売ってる野菜じゃない。確かに、知らない子供が多いかも。今思えば、多分、その授業は冬だったんだと思います。水菜は冬の野菜だから、その時期はスーパーで目にするので、いつも売ってるような気分になっていたんだと思います。

この経験に限りませんが、学生時代は圧倒的に栄養や食べ物に関する経験が足りなかった。だから、あの時は先生の言ったことを素直に受け入れられませんでした。先生が指摘してくれなかったら、生徒に「水菜って何〜?」って言われるまで気付かなかったのかも知れません。

少し話は変わりますが、私の栄養士としての仕事は、調理の現場ではなく、オフィスでの仕事でした。その仕事をして良かったなと思うことは、栄養士の私には当然の食の知識を、一般の方はあまり知らなかったりする事が分かったことです。要は、食の専門家と一般の方々の知識のギャップに気が付きました。

ブログを書くにも「相手のレベルに合わせる」、これとっても大切な事なのではないかと思います。水菜の一件を思い出して、自分のブログは分かりやすいかな?と省みた、かめ子です。