アスリートをサポートする栄養士の日々。

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《雑レシピ》七草粥にも応用可能な母の雑炊。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。お正月から春の七草が売っていたので、一足早く、七草粥を満喫してます。

私の実家の、母の作る七草粥はとても美味しくて大好きでした。だから、春の七草の季節が毎年楽しみでした。と言っても、よく朝ご飯に作ってくれた雑炊とレシピは同じなんですが。つまり、その雑炊の味付けが好きだったということです。

母の七草粥に必要なものは、炊いたご飯と七草とだし汁(または水)、そしてポイントは「白だし」で味付けすることです。入れる量は「適量」です…、って言われるのが一番難しいんですよね。

実は、このブログ記事を書くにあたって、レシピとして白だしの量を書きたいと思ったのですが、色んな白だしの栄養成分を見てみると、それぞれ結構違う…。それに雑炊みたいに味付けをしっかりしたいか、それともお粥だからそんなに塩気はいらないかによっても、変わってきますよね…。だから、自分が買った白だしの食塩相当量と目指す味によって、入れる量を決めれば良いということです。

 

参考になる値として…、皆が知ってそうな永谷園の海苔茶漬け1袋で、食塩相当量2.2gでした(思ったより多い…。)。

例えば。私の故郷の味、フンドーキン醤油「料亭の味 白だし」は、食塩相当量が2.6g/大さじ1(15ml)なので、永谷園の海苔茶漬けと同じ塩気にするには、だいたい小さじ2.5くらい加えれば良いことになります。この量だと結構しっかり味が付きます。白だしは甘みもあるし、風味づけ程度で良ければ、小さじ1くらいで十分だと思います。醤油味付けしたい時も、同じ考え方で入れる量を決めることができますね!

ちなみに、パッケージにナトリウムの量しか書いていない場合は、

食塩相当量(g)=ナトリウム量(mg)×2.54÷1000

で、食塩相当量を求めることができます。

 

私は、今まで母の味付けの七草粥しか知らなかったので、七草粥は雑炊のように味が付いているのが普通だと思っていました。しかし、最近、調べるうちに、「お粥」なので、もしかしてそんなに味付けしないのが普通なの?と、疑問が湧いてきました。ちょっとカルチャーショックを受けています。どちらが普通なんでしょうか?もしくは、意見が分かれるのでしょうか。気になるところです。

 

Twitterに載せましたが、白だしは実家にしかないので、自宅で作った七草粥は梅塩で風味付けしました。

 

今日、数値をお借りしたフンドーキン醤油白だしです。↓

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