アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

味噌汁に卵を入れる時に、鍋にくっつかない方法。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。よく、味噌汁に溶き卵を入れます。タンパク質を増やしたい時、卵が余っている時、野菜のカサが思ったより少なかったとき。今はコツを掴んだので良いのですが、実は以前はあまり入れたくありませんでした。

 

 

味噌汁に卵を入れたくなかった理由

2人分で量も少ないので、小さめの片手鍋で味噌汁を作っています。溶き卵を入れると、結構な確率で鍋底にくっついていました。そうすると鍋を洗うのが大変。こびりついた卵は相当な強敵で、いつも憂鬱な気分になっていました。投げ出して旦那様にやってもらう事もありました。

 

どうしてくっつくのか考えた

じゃあ、味噌汁に卵を入れなければ良いのかも知れませんが…。そういう時に栄養士の私が邪魔をして、頭の中で「今日のメニューはタンパク質を増やした方がいいんじゃない?」と言ってくる。だから、卵を入れない、という選択は出来ませんでした。どうしたらいいんだろう…?

卵は常温では液体ですが、温度が上がると、タンパク質が変性して固まります。鍋底にこびりつくということは、鍋の底に届くまでに加熱が足りず、液体のまま鍋の底に届いてしまっているという事ですよね。

2人分と鍋の中身が少ないのも、くっつきやすい理由かも知れません。

 

私なりの対策を考えてみた

じゃあどうしたら良いのか考えました。卵が鍋底に触れるまでに固体になればいいんだよね!?

ということは、卵を入れる時は強火にして、卵を入れれば良いんじゃないか?そうすれば、鍋底に到達する前に固体になってくれるかも、と思いつきました。

 

やってみて、コツを掴む

実践してみると…!予想通りでした!その後、何度も卵入り味噌汁を作る経験を重ね、私なりのコツを掴みました。

・卵を入れる時は強火で、しっかりぶくぶく沸騰させる。

・ぶくぶくなっている部分に少しずつ流し入れる。

・卵を少し入れて、ぶくぶくが弱くなったら、再びしっかりぶくぶくし始めてから続きの卵を入れる。

・卵が固まるまで混ぜない。

こうすると、鍋底にくっつく事が無くなりました。やったー!これでも洗い物が楽になりました。

 

まとめ

ベテラン主婦の方や料理上手な方には、そんなの当たり前だよ!とか、他にも方法あるよ!とか言われるかも知れません。でも、要領の悪い私は、失敗を繰り返して、ようやく自分の方法を見つけることが出来ました!もし、困っている方が入れば、試してみて下さい。

そもそも、テフロン加工の鍋を使えば良いのでは…?という気もしますが、買い直すの勿体無いし、片手鍋ってテフロン加工されているものが少ない気もします。私は、今ある鍋をもう暫く大事にしたいので、今後もこのやり方で味噌汁を作ると思います。

 

 

卵繋がりで過去のブログ。卵の栄養価の話。このブログを読んで頂くと、きっと卵を食べたくなると思います…!

eiyoushikameko.hatenablog.com