栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物とそのまわりの話〜

栄養士かめ子です。栄養学オタクの理系栄養士が、栄養学や食品の面白い話をするブログ。たまに、美味しいものの話。

元気がなくてご飯を作れない時のための対策。

f:id:eiyoushikameko:20190409225859j:plain

こんばんは、栄養士のかめ子です。いつかの夜ご飯。冷凍の豚丼の素をレンチンしてご飯に乗せました。Twitterでは少し触れましたが、体調が悪くて食事を作る元気がない日が数日続いた時のご飯です。副菜と味噌汁はどうにか作りましたが、メインを手抜きできるだけでだいぶ楽でした!

少し前に旦那様が料理が出来ないことをブログに書きました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

更に、平日帰りが遅い旦那様に料理をしてもらう訳にはいかない。また、会社帰りに寄り道してお惣菜を買える店はなく、帰宅してから車で買いに行かなければいけない状況。今日は、私が料理を出来ない時に手抜きするための方法やうちの備蓄品を、いくつか紹介したいと思います。

 

 

①○○丼(常温品・冷凍品)

加熱してご飯の上に乗せれば丼が完成するものです。常温のレトルトのものと冷凍の2種類があります。湯煎タイプと電子レンジ加熱タイプがありますが、調子が悪いときは電子レンジ加熱の方が手間が少なくて、私は楽だと感じます。余力があれば最初の写真のように、万能ねぎを散らしたり。この万能ねぎだって普段から冷凍しておけば、切る手間もありません。勿論、その場で切った方が美味しいですが。

レトルトカレーもここの分類に入れておきます。

 

②冷凍ごはん

いざという時のために、必ず冷凍庫にストックがあるようにしています。毎回食べる分だけ炊いて炊飯器を洗うのが面倒なので、一度に多めに炊くというのもあります。

 

③魚の水煮缶・味噌煮缶

最近沢山ありますよね。サバ・イワシ・サンマなど。調子が悪くて既製品のおかずに頼るのが続くと、魚を摂る頻度が減りがちです。魚を欲したときに、そのまま食べてもよいし、アレンジもできるし重宝しています。卵とじ丼なんかも作れちゃいます。

eiyoushikameko.hatenablog.com

 

④卵

卵は切らさないようにしています。生肉や生魚より長期間保存ができるので、買い物に行けない時に③の缶詰と同様、タンパク源として使えます。また、沢山の栄養素をバランスよく含んでいることは、以前のブログでも説明しました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

体調悪いときほどバランスよく食べたいものですが、作る元気もない。そんな時に、卵があると、最低でも卵かけご飯が食べられるので助かります。(お腹壊している時は生食しないでね!)

 

⑤インスタント味噌汁

液体味噌とかフリーズドライとか、色々な形状がありますよね。出汁を取るのも辛いときに助かります。ただ、食塩相当量が多いのは注意点です。うちの場合は、2人分作るのに1食分で十分です(寧ろちょっと多いくらいです。)。また、スライス玉ねぎ・なめこ・切った油揚げなどを冷凍しておくと、洗い物少なく簡単に味噌汁が作れるのでお勧めです。

 

(おまけ)⑥サラダ菜・サニーレタス

これは、お惣菜を買ってくる元気があった時の話です。そのまま食卓に出すのは何だか申し訳ない気持ちになってしまうので、私はサラダ菜やサニーレタスをちぎってその上にお惣菜を乗せています。私はそうすると、気持ち的に楽になる。普段の食事でも彩りを良くするのに使える手段なので、サラダ菜かサニーレタスは必ず冷蔵庫に入れています。最後に貼ったTwitterがその例です。

 

まとめ

 色々紹介しましたが、多くが共働きの頃に身に付けた知恵な気がします。仕事で消耗して帰ってきて、疲れきっていて。でも栄養士なのでどうしても「バランスよく~」とか考えてしまうんです。その結果生みだされた、大げさに言うと「生きていくための知恵」 は今でもとっても役に立っています。

疲れて夜ご飯作りが大変な方、そうではなくても体調が悪くてもご飯を作らなければいけない方。宜しければ参考にしてください。是非、「手抜き」して下さい!