栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物とそのまわりの話〜

栄養士かめ子です。栄養学オタクの理系栄養士が、栄養学や食品の面白い話をするブログ。たまに、美味しいものの話。

サニーレタスの便利さ。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。昨日の夜ご飯、タイのカルパッチョ。真ん中に置く野菜は、ベビーリーフでも貝割れ大根でも良かったのですが、サニーレタスがあるじゃん!、ということで、サニーレタスにしました。

以前から、サニーレタスが便利すぎて(サラダ菜か)サニーレタスを常備している、と言ってきました。最初は買ってきたお惣菜の下に添えると罪悪感が減ると思って使っていたのですが、最近は用途が広がっています。今日はその理由や便利さについてお話ししたいと思います。

 

 

彩りが良くなる

サニーレタスの紫と緑が混じった色は、他の野菜にはありません。この個性的な色が食卓に入ると、パッと彩りが良くなります。緑の野菜に混ぜるのも良いですが、赤やオレンジや白に混ぜるととても映えるんですよね。最近はやりの「映え」かよ、って思うかもしれませんが、見た目は味覚に影響しますから、私は大切な要素だと思っています。

既にTwitterInstagramで紹介した写真ですが、私が食事に取り入れた例をいくつか紹介します。

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キャロットラペです。人参にマンゴーを混ぜたので超オレンジだったのですが、サニーレタスを入れることで色のバランスが良くなった気がします。

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これはかぶと生ハムのマリネ。味付けはキャロットラペと似ています。これもサニーレタスを入れたらいい感じ。お皿が白っぽいので、かぶと生ハムだけでは同化してもう少し地味な見た目だったかと思います。

あとは、最近研究中のタコライスにも、レタスの代わりにサニーレタスを使っていますねー!

 

栄養価が高い

以前、サニーレタスは緑黄色野菜だという話をしました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

この時はカロテンの量しか気にしませんでした。しかし、他の栄養素(ビタミン・ミネラル)についても豊富に入っています。具体的な数値は書きませんが、ほうれん草・小松菜と同じ重量で比べてみたところ、そこまで大きく劣っていることはありませんでした。ほうれん草や小松菜は加熱して食べることが多いので、生食のサニーレタスよりたくさんの量を食べられるというメリットがあります。これに対してサニーレタスは生食なので、加熱や茹でで損失しやすい栄養素も逃さずに摂取できるメリットがあると思います。

 

まとめ

サニーレタスの良さ、伝わったでしょうか。濃い色をしていますが、癖や苦みは少なく葉も柔らかいのでとても使いやすい野菜だと思います。皆さんも是非、食卓に取り入れてみて下さい!