栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物とそのまわりの話〜

栄養士かめ子です。栄養学オタクの理系栄養士が、栄養学や食品の面白い話をするブログ。たまに、美味しいものの話。

帰省時のお土産を永遠と悩む。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。この間のGWに西の方の実家に帰省しました。写真はお土産に買って帰ったくずもちです。実家を出て10年ほどですが、お土産選びは毎回困ります。何で困るのかというと、私が栄養士になったこともちょっと関わっていたりして、今日はその話をしようと思います。

 

 

学生時代

東京で1人暮らしをしていた大学生時代。恐らく、最初の何回かの帰省はちゃんとお土産にお菓子を買って帰ったと思います。しかし、その後は買わずに帰ることも多くなりました。旅行先からのお土産ではないので、キーホルダーやボールペンなどの記念品的なものはなんか変。お菓子を買って帰るにしても、毎回同じ地域のもの。更に、学生なので、そんなに経済的にゆとりがある訳ではなく、だんだんうやむやになり、「何か良いものがあれば買って帰る」くらいの感じでした。

 

社会人になっても買って帰らなかった理由

社会人になってからも、大学生の頃の感覚で、買って帰らないことが多かったです。ですが、栄養士になってから、「買って帰らない理由」が一つ、増えました。それは母の日のブログにも少し書きましたが、お菓子を買って帰ったら、両親や祖父母が、あればあるだけ食べることが予想できるからです。特に糖尿病の祖父は、間食してはいけないと言われても、お菓子あれば欲求に負けることが容易に(笑)想像できました。

祖父は、自分はもう高齢で先が短いんだから、好きなものを食べたいんだ!と言っていました。確かにその気持ちも分かるのですが、もし、糖尿病が悪化して合併症を発症したら・・・。世話をするのは祖母や私の母です。そう思うと、買って帰らなくていいや、という気持ちになっていました。

ただし、お菓子ではない食品(調味料など)なら、良いものがあれば、稀に買って帰ることもありました。

話題に出てきた、「母の日のブログ」です↓。

eiyoushikameko.hatenablog.com

 

ところが

この様に、数年前までは、帰省時にお土産を買わないことが多かった私です。しかし、最近になって状況が変わってきました。それは、

・結婚をしたこと。旦那様と一緒に帰省する時、お土産はいらないと言っても、旦那様としては立場的にお土産を買いたい様子。

・曾祖母が亡くなったこと。祖父母宅にある仏壇に供えるお菓子を買って帰った方がよさそうなこと。

う~ん。このことが私の悩みを一層深いものにしています。実家にはお菓子ではないものを買うとしても、お菓子ではない食品のお土産ってなかなか難しいのです。帰省当日に駅に行ってから探しても、私が贈るのに満足いくお土産はなかなか見つからないのです。それで今回は、旦那様が「食べたい!」というので、やむを得ず、くずもちを買って帰りました。

祖父母宅へのお土産は、仏壇に供えることを考えるとやはりお菓子になります。最終的に供えたお菓子を食べるのが祖父母であることを考えると・・・。祖父の血糖値を考えて、あまり糖質が多くないお菓子が良いのですが、そんな都合の良いお土産はなかなか売っていません。

次の帰省までに良いアイデアは浮かぶのでしょうか?

 

まとめ

書いていて、相当マニアックで変な悩みだな、と、自分でも思いました。こんなことに悩んでいる人は、私以外にいるのでしょうか(笑)。こんな内容のブログを読んでくださってありがとうございます!

きっと栄養士になっていなかったら、こんなことに悩んでいなかったと思います。栄養士になったことで、普段から食べ物について考えるようになったのは良いことだと思っています。しかし、意外なところで弊害が生まれてしまった私でした。

お土産ではありませんが、とりあえず、次は父の日です。どうしよ~。