栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物とそのまわりの話〜

栄養士かめ子です。栄養学オタクの理系栄養士が、栄養学や食品の面白い話をするブログ。たまに、美味しいものの話。

ポーチドエッグを作ってみた。

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こんばんは、栄養士のかめ子です。最近、ポーチドエッグ作りにはまっています。とあるきっかけで作ってみたくなったのですが、なんとか形になりました。ですが、加熱時間などはまだまだ慣れが必要だと感じており、何度も作っている私です。今日はこの話をしたいと思います。

 

 

きっかけ

先日、飲食店でエッグベネディクトを注文しました。エッグベネディクトとは、イングリッシュマフィンの上に野菜やベーコン、ポーチドエッグとソースが乗った料理です。マフィンやその他の食材を、ポーチドエッグのトロトロの黄身に付けて食べるのがとても美味しいのです。

しかし、その時のポーチドエッグは黄身が固まっていました。ポーチドエッグの黄身の状態に定義があるのかは知りません。しかし、何度かそこのお店でエッグベネディクトを注文しています。その時の1回だけ、黄身が固まっていてとろけなかったのです。ちょっと残念な思いをしました。

この出来事をきっかけに、ポーチドエッグって難しいのかな?という疑問が湧いてきて、作ってみたくなったのです。

 

作ってみた

800mLのお湯を鍋に沸かし、沸騰したら大さじ2のお酢を入れて弱火にする。おたまなどで鍋の中をぐるぐる回して水流を作る。器に割っておいた生卵を水流の中心に静かに入れる。後はあまり触らずに白身が固まるのを待つだけ…!穴あきおたまなどですくい上げ、キッチンペーパーなどで水分を拭き取って完成!こんな感じ↓。

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意外と1回目で形になりました。ですが何度かやってみて、やっぱり鍋から取り出すタイミングが難しいと感じます。早すぎると白身がしっかり固まっておらず、破れてしまう。逆に遅すぎると黄身まで固まって残念なことに。黄身が一度固まると元には戻りませんから、時々鍋の中の卵を突きながら、丁度良いタイミングを習得する必要がありそうです。ちなみに、いろんなレシピを見ましたが、取り出すまでの時間は2分とか3分とか書いてあるものが多かったです。

そして、弱火で卵を鍋に入れても、鍋に卵がくっつかないことにびっくり。味噌汁に溶き卵を入れる時は、鍋にくっつかない方法を考えるのに苦労しました。お酢の力なのかな。確かめたいのですが、鍋に卵がこびりつくのが怖いので、酢なしではチャレンジできずにいます。

eiyoushikameko.hatenablog.com

 

ポイント

・以前のブログでも書いたように、お酢の代わりに塩を入れることもあります。ただ、ネットのレシピを見ると、お酢を入れているものが多いのでお酢でやってみました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

・18cmの片手鍋で作ってます。

・私は、お酢を計った大さじで水流を作っています。1秒で2周回すくらい、しっかり水流を作りました。

・鍋から取り出した後、酢の風味が気になる場合は卵を水洗いしても良いです。水洗いの有無にかかわらず、そのまま料理に乗せると水っぽくなるので、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ることを勧めます。

・2個以上作るときは、再度火を強めて、沸騰したら弱火にして、以下繰り返せば良いです。

 

まとめ

今まで、ポーチドエッグはオシャレな料理で、外食で食べるものというイメージでした。ですが作ってみると、家でも出来る料理だという事が分かりました。

卵はいつもストックしてあり、ひとりごはんの時などにも使えるタンパク源として重宝しています。そんな卵のアレンジ方法が1つ増えました。

私のように、難しそう…、と避けていた方、是非一度作ってみませんか⁉︎

最後に、卵は栄養価がとても高い食品です。特に食事の制限が無ければ、積極的に取り入れたいものです。

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