栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物とそのまわりの話〜

栄養士かめ子です。栄養学オタクの理系栄養士が、栄養学や食品の面白い話をするブログ。たまに、美味しいものの話。

1食分の野菜が摂れるパスタは案外簡単!

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 こんばんは、栄養士のかめ子です。いつかのおひるごはん。パスタですが、レトルトのソースと麺だけでは野菜などが摂れないので、必ずアレンジを加えてしまう私です。今日はこのことについて話したいと思います。

 

 

1日に必要な野菜の量

「野菜をたくさん食べましょう」みたいな話はよく聞くと思います。では、具体的にはどれくらいの量を摂れば良いのでしょうか。これについては、以前ブログで解説しました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

厚生労働省が定めた「健康日本21」によると、野菜の摂取量の目標は、1日350gです。日本人の平均摂取量は、これに届いていないのが現状です。

単純に計算して、1食あたり120gですね。

 

パスタの時に野菜120gは実現可能か?

以前のブログで、レトルトソースで済ませがちなパスタの時も、野菜を加えませんか?という話をしました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

副菜を付けても良いですが、今回私は写真のようにパスタの中に野菜を加えてみました。ですが、120gって結構多いように感じます。パスタの中に野菜を加えると、野菜まみれになるのではないか?と思う方もいると思います。

実は、今回加えた野菜の量は120gでした!ソースをかける前の状態はこんな感じ↓。

https://www.instagram.com/p/BxjgI3ZBDqT/

昨日の昼ご飯のパスタ、途中の写真。この時点で、カラフルでテンション上がるのは私だけか❓笑#栄養士 #おうちごはん #おうちごはんlover #料理 #クッキング #自炊 #献立 #主菜 #手作り #手料理 #家庭料理 #日々の暮らし #日々の記録 #料理記録 #パスタ #野菜たっぷり

どうでしょうか。そこまで野菜まみれでもないでしょ?って感じるのは私だけ?私はむしろ、カラフルになって良いじゃん!って思いながら作っていました。

 

野菜の調理方法

野菜を加えたいけど、調理工程が増えるし、洗い物も増えて面倒だと感じる方もいると思います。私も洗い物が増えるのは嫌です。だから出来る限り簡略化しています。ここでは、今回使った野菜の調理方法を紹介します。

・玉ねぎは薄くスライスして、ラップしてレンチン。お皿も洗い物を増やしたくないので、食べる時に使うお皿に入れてレンチンです。私は600Wで1分くらいです。様子を見ながら加熱して下さい。加熱しすぎると焦げます。

・人参・ブロッコリー・絹さやは、麺を茹でる時に一緒に鍋に入れて茹でちゃいます。人参は厚めに切る場合時間がかかるので麺より先に入れ、その後麺、麺が茹で上がる少し前にブロッコリーと絹さやを鍋に入れました。ザルに上げてお湯を切ったら、調理の終わった玉ねぎが入ったお皿に移せばよいです。

 

まとめ

OLの頃お昼ご飯を外に食べに行くことが、よくありました。色んな飲食店がある中で、パスタをやっているお店を覗くこともありました。しかし、野菜が摂れるメニューが少なく、あまり魅力を感じることはなく、結局パスタは選ばないことが多かったです。そんな経験を重ねるうちにパスタを食べるのはいつも自宅になり、野菜もしっかり食べられるように工夫し始めた気がします。

外食やコンビニのパスタも、もっと野菜を入れれば良いのに、と感じている私です。