栄養士かめ子のブログ。 〜栄養学と食べ物の話〜

栄養士かめ子です。スポーツ栄養士を目指して勉強中。

野菜の食べ過ぎに注意したいと思った話。

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こんばんは、スポーツ栄耀を勉強中の栄養士のかめ子です。いつかのごはんのおかず。チキンのトマト煮込みですが、野菜を沢山入れてしまい、鶏肉があまり見えなくなってしまいました。今日はこれに関するお話。

 

野菜摂取の目標量

最初に何度も何度も登場している話。野菜の摂取量の目標の話の復習です。これについては以前のブログでまとめましたが、厚生労働省から「1日350g以上、そのうち1/3を緑黄色野菜で摂りましょう」という目標が出されています。

eiyoushikameko.hatenablog.com

 

我が家の実情

栄養士なのでこんなルールを知ってしまっており、常に無意識のうちに野菜の量(他にも色々)を意識してしまっている私です。それでたまに味噌汁の野菜の量を量ったりもしています。

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我が家は朝ごはんはパンとヨーグルトのみ、昼は旦那様も私もそれぞれ好きなものを食べます。だから、夜ごはんの味噌汁で約100gの野菜が摂れても、それだけでは足りないと思っています。副菜はもちろん、主菜でも野菜が摂取できるようにしたいと考えています。

 

ある日の夜ごはんの主菜

使い切りたい野菜が沢山あり、主菜に沢山入れていきました。いつもより沢山。最初の写真くらい、野菜たっぷり。勿論副菜や味噌汁にも。

その結果、とてもボリュームの多い食事になってしまいました。食事は野菜を出来るだけ先に食べるようにしています。野菜から順番に食べていると、ご飯やお肉を食べている途中でお腹いっぱいになってしまいました。でも残すのも嫌だったので、頑張って食べました。

 

その時に気づいたこと

その時に、気を付けなければと思ったことがあります。

「野菜を沢山食べましょう!」とは言いますが、だからと言って、主食の炭水化物や肉や魚といったタンパク質が食べられなくなるほど野菜を沢山食べるのは返って良くないということです。

私が野菜を食べ過ぎて、ご飯とお肉を食べられないほどになったのはその一度きりですが、それが仮に毎食続けば、「食事制限による無理なダイエット」と変わりません。野菜を沢山食べれば、ビタミン・ミネラル・食物繊維が摂取でき、摂取エネルギーも少なくなりますが、タンパク質・脂質・炭水化物(糖質)が不足し、体に様々な影響が出てくることが想定できます。最近私がよく話題にしている、貧血などもリスクが増えるのではないかと思います。

 

まとめ

野菜を食べることは大切ですし、私も野菜を食べましょう、と何度も書いてきました。ですが、ご飯もお肉も魚も同じくらい大事です。今後は私も、発信するときは、誤解を生まないように注意したいと思います。