アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

日本スポーツ栄養学会大会に行ってきた。

f:id:eiyoushikameko:20190829113824j:plain

こんばんは、スポーツ栄養を勉強中の栄養士のかめ子です。この前の土日、とっても忙しくしておりブログも更新できなかったのですが、実は東京大学駒場キャンパスで行われた、スポーツ栄養学会の大会に行ってきました。今日はその時の話をしたいと思います。

 

 

行くまでの話

この1年間ほど、自分が今後、栄養学の中でも何を専門としていくかずっと迷っており、スポーツ栄養・母子栄養・公衆栄養などあっちにもこっちにもとふらふらしていました。ここ半年くらいでやっと、スポーツ栄養に挑戦してみたい!という気持ちが強くなってきて、本格的に勉強をしている所でした。スポーツ栄養士として仕事をしている訳ではありません。だから、そもそもスポーツ栄養学会の会員にもなっていませんでした。学会が8月後半に開催されることはだいぶ前から知っていましたが、自分にはまだ早いと思い、少し前までは行く気はあまりありませんでした。

しかし最近、SNS等でスポーツを専門にする栄養士・管理栄養士さんの発信を見る機会が増えてきました。そうするとスポーツ栄養の話題に触れる機会も増え、また自分のスポーツ栄養の知識が増えると同時に学会に行きたい気持ちが強くなり・・・、全日程は無理だけど、行ける時間だけでも行ってみよう!という気持ちになりました。

とはいっても、スポーツ栄養の世界で知り合いは殆どいませんし、仕事にもなっていません。一人で、コソコソ(笑)、行ってみることにしました。

 

感想

結論から言うと、行ってよかったです!1年前にスポーツ関係の食品を扱う会社を退職してからは、本を読んで勉強したり、SNSで発信している方から情報を得たりで、限られた世界からの情報しか目にしていませんでした。学会では、実際のスポーツの現場で起きた話をたくさん聞くことができ、世界が広がったと感じました。

また、栄養士の短大に通っていたころは、スポーツ栄養の世界で仕事を出来る人は限られている、と何度も言われてきました。しかし、こんなにも沢山の方が、スポーツ栄養に関わっているんだ、ということを知ることが出来ました。

周りから聞こえてくる会話は「〇〇のスポーツ選手をサポートしている」というのも何度もあり、自分が想像していたより広い世界だということが分かりました。

 

まとめ

今まで、一般のスポーツをする人向けのセミナーに参加したことはありましたが、学会の様なアスリートをサポートする側の勉強会に参加したのは初めてでした。勉強中の私に理解できるか不安だったのですが、興味深い内容ばかりで楽しく聞くことが出来ました。勿論、理解できない・知らない話題も出てきて、今後の勉強のモチベーションになりました。

1つ残念だったのは、予定が合わず、鈴木志保子先生のお話を聞けなかったことです。鈴木先生のことは何人もの栄養士さんから聞くのですが、皆さん話が面白いと言っています。今回は残念でしたが、今後も鈴木先生の講演などあるので、その時を楽しみにしたいと思います。