アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

本の感想、まとめて2冊「女子部活食」「アスリートのための食トレ」。

f:id:eiyoushikameko:20190905123013j:plain

こんばんは、スポーツ栄養を勉強中の栄養士のかめ子です。先日、オクラの話をブログに書きましたが、その後も相変わらずオクラを食べている私です。

話は変わりまして、最近読んでいる本は、スポーツ栄養の本に偏っている私です。その中から今日は2冊の本を、簡単に紹介したいと思います。どちらもスポーツ栄養士としてご活躍されている、海老久美子氏の本です。

 

 

「女子部活食」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

女子部活食 食らいつけ己のカラダのために [ 海老久美子 ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2019/9/5時点)

楽天で購入

 

タイトルの通り、運動部に所属して毎日体を動かす女子をターゲットにして書かれた本です。以前、「女子アスリートの歴史が浅く、現状では男子と同じ方法で指導が行われている場合がある」ということを書きました。この本を読んで、改めて、男子と同じ方法ではなく、女子アスリートに合った方法での指導が必要だと感じました。

本の内容は実際に運動している、女子中高生などに向けて書かれています。ですが、女子アスリート・女性アスリートに関わる、スポーツ栄養士、また指導者にも、以前紹介した、「女性アスリートの教科書」と共に読んで欲しい本だと感じました。

eiyoushikameko.hatenablog.com

 

「アスリートのための食トレ」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アスリートのための食トレ 栄養の基本と食事計画 [ 海老久美子 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2019/9/5時点)

楽天で購入

 

この本は一冊目に紹介した本と違って、スポーツする人の食の話が幅広く勉強できました。男女や年齢を問わずの話は勿論、スポーツする子供やスポーツする女性の話まで、盛りだくさんな一冊でした。また、アスリートの1年のサイクル(試合期やシーズンオフなど)に分けて解説されているのも分かりやすいと感じました。

どうして朝食が大切か?どうしてお菓子ではなくおにぎりが良いのか?という、だれもが抱く疑問にも丁寧に理論的な説明がなされており、栄養士の私もとても勉強になりました。

 

まとめ

スポーツ栄養と言っても性別や年齢で違うし、更に競技やポジションによっても目指す体は違い、千差万別です。選手皆に同じ食事を提供すれば良いわけではないのが難しいところです。今回紹介した本の著書である海老久美子氏は、他にも野球やラグビーに特化したスポーツ栄養の本も書かれています。こちらも読みたいと思っている所です。