アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

台風前に急いで備蓄する人々を見て思ったこと。

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こんばんは、スポーツ栄養を勉強中の栄養士のかめ子です。昨日の夜ごはん。関東は台風の影響で1日大荒れ、一歩も家から出ずに過ごしました。動かないのでお腹も減らず、夜ごはんは少なめでした。

 

 

我が家の昨日の夜ごはん

台風が来る前日(金曜日)の時点で、土曜日にスーパーが閉まるのは分かっていました。それも考えて、台風の日の食材(肉や魚)も買っておこうと思っていました。

しかし、台風の影響による停電が想定され、停電すると、生の肉や魚の保存が出来なくなることもあり得るな・・・と考えを巡らせました。

その結果、加熱不要で食べられる「サンマの蒲焼き缶」を使えばいっか!という判断をしました。

台風の日は、停電を想定して、昼の天候の荒れがひどくなる前に昼と夜の分のごはんを炊飯しておきました。幸いにも、夜ごはんを作る時間に電気・ガス・水道は使用可能だったので味噌汁を作り、夜ごはんは、

・ごはん

・サンマの蒲焼き缶

・味噌汁

になりました。

 

台風前日にスーパーに行って感じたこと

台風の前日にスーパーに行った時、平日昼間なのにレジの列が凄く、皆台風に備えて買い物しに来ていることを感じました。

スーパーの中をウロウロして、よく売れてると感じた食品は、

・パン

カップラーメン

・水

でした。この3つはほぼ売り切れ。

実は、これにはとてもびっくりしました。

パンは分かります。調理不要で食べられるので。パンの賞味期限は数日ですが、台風の1日を乗り切るには十分です。

カップラーメンは、水があってカセットコンロがあれば作れるので分かるのですが・・・。加熱不要で食べられる缶詰のコーナーは沢山残っていて、個人的には缶詰買った方が使える可能性が高いし、栄養的にもカップラーメンより良いのではないかと思ってしまいました・・・(カップラーメンも無いよりはあった方が良いのですが、缶詰は沢山残っていたということです。)。

そして、水です。確かに災害に備えて水の備蓄は大切です。ですが、台風は予測できる災害で、約1日乗り切れば、元の生活に戻れることも十分に考えられる災害です(勿論、被災し孤立などが長期になればペットボトルの水も役に立つと思います。)。その約1日を乗り切る為には、予め水道水を水筒などに汲み置きしておけば十分に対応出来るはずです。汲み置きした上での念のためのペットボトルの水なら良いのですが・・・。ペットボトルの水を買っていた方々がもし今回断水せずに済んだのなら、いつか来るかもしれない地震などの災害に備えて、開封せず取っておいてくれることを祈ります。

 

まとめ

今回は、とても強い台風が関東を直撃するということで、TVでも繰り返し報道され、慌てて備蓄に走った方が多かったと思います。台風は予測できる災害です。だから食料を確保する時間がありました。ですが、地震はいつ起こるか分かりません。しかも、大きな地震であれば、復旧の見通しが立たない中で生活することも予測できます。今回の経験を元に、災害に備えて普段から食料を備蓄することを意識して欲しいと思いました。

あ、水のペットボトルを備蓄することを否定しているのではありませんので、誤解しないで下さい。

もう少し書きたい事があるので、次回に続きます!