アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

自炊したいけど、魚料理なんて出来ない!っていう方に。

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こんばんは、スポーツ栄養を勉強中のかめ子です。最近作ったぶり大根。煮込むだけなので、意外と簡単です。

ですが最近、大学生以上のアスリートと接する機会が時々あり、自炊するのに魚料理で苦労してるんだな・・・と思うことがあります。今日は、魚料理のハードルを下げたいと思います!(と言って自分のハードルをあげる・・・汗。)

 

魚料理を作るのがイヤな理由

「魚を食べましょう!」という言葉を色んなところで聞きます。しかし、バランスの良い食事の為に自炊するぞ!ってなると、魚料理を作る面倒臭さにうんざりしてしまう人もいるのではないでしょうか?具体的には、

・捌けない

・下処理が上手く出来ず、美味しく出来ない(臭みが残る)

・肉と違って生ゴミが残る、臭う

・肉より高くて買えない

などの理由が思いつきます。

 

魚を食べて欲しいのはなぜ?

こんなにも面倒なのに、どうして魚を食べて欲しいのでしょうか?理由は沢山ありますが、そのうちのいくつかを挙げてみます。

・他の食品からは摂りにくい栄養素(ビタミンD・n-3系多価不飽和脂肪酸など)が豊富に含まれるから。

・肉や卵ばかり食べていると、飽和脂肪酸を摂りすぎる心配があるから。

などが、パッと思いつく理由です。

 

料理が面倒ならどうやって魚を食べるか?

自炊初心者にとって、魚料理を手作りするのは確かにハードルが高いと思います。一人暮らしなら、きっとキッチンも狭いし・・・。私もそうでした。

しかし、そこまで大変な思いをして一から手作りしなくても、食卓に魚を取り入れる方法は沢山あります。思いつくものを挙げると、

・刺身や寿司

・お惣菜の焼き魚やアジフライ

・青魚の水煮缶や味噌煮缶(ツナ缶は普通はω-3摂れないので△)

・既に味噌漬けや粕漬けになってる切り身を買ってきてフライパンorグリルで焼く

これくらいでしょうか。

私もフルタイムOLだった頃は、夜ごはんを作る時間も気力もなく、でもたまには魚食べなきゃ・・・!で、お刺身に頼りまくってる時期がありました。

また、水煮缶や味噌煮缶は、そのまま食べても美味しい上に骨まで丸ごと食べられるので、カルシウムも摂取できてお勧めです。

ここまで、家で食べることを前提に書いてきましたが、外食の時に魚メニューを選ぶというのも良いですね!

 

まとめ

高校3年生は早い方で、そろそろ進む大学が決まっている方もいる様です。一人暮らしを始める方は、ワクワクしているのではないでしょうか。

初めて自炊する方も、栄養バランスを気にするアスリートも、三日坊主にならないようにムリをせず、まずはゆるゆる始めてみることをお勧めします!