アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

パラスポーツ観戦が楽しくなる、一番簡単な方法。

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こんばんは、スポーツ栄養士のかめ子です。先日、代々木第一体育館で行われた「パラバドミントン国際大会」を観戦しに行って来ました。

 

というのも、最近私の中で、パラスポーツに対する興味・関心・いずれは栄養士として関われたら、という気持ちが増しています。

きっかけは数ヶ月前(そんなに前じゃない⁉︎)に参加した、車椅子バスケのチーム「埼玉ライオンズ」の選手が参加する車椅子バスケ体験でした。旦那様に誘われて、単純に面白そう!と思って参加しました。

実際にやってみて、車椅子を操作しながらボールも操り、ディフェンスもして・・・ととても難しく、手が2本じゃ足りない!と思いました。ですが、選手は簡単そうにプレーしているんです!体験会の中で選手1人対参加者全員(15人位)で3点先取のミニゲームをしました。15人位いたら流石に勝てるだろう、と思っていました。選手が通れない様にみんなでバリケードを作ろう!とか作戦を立てたのですが、私達が車椅子の操作に手こずってる間にどんどん抜かれてしまい、負けました・・・。また、車椅子に座った状態での3ポイントシュートも圧巻でした。体験してみて初めて、選手の凄さが分かりました。

 

この経験で、パラスポーツに対する意識がだいぶ変わりました。今までは障がい者がプレーするスポーツだと思っていましたが、競技によっては健常者も一緒にプレーして大会にも出られる事も知りました(大会によります。国際大会レベルだと健常者は出られないことが多いかも。)。

また、その後調べていると、パラスポーツ選手へのサポートはまだ充分にされていない事も感じました。

 

それで、どうやったらパラスポーツの魅力をもっと知ってもらえるか・・・、自分なりに考えました。答えはもう答えを書いてしまっていますが、「体験すること!」これに尽きると思います。

前述しましたが、体験すればパラアスリートの凄さが絶対に分かります。そうすれば、その後のパラスポーツ観戦が一層楽しくなるし、自分もやりたいと思う方も増えると思います。更に、パラスポーツが「観るもの」だけではなく、「健常者も一緒にプレーするもの」に変わって欲しいです。パラスポーツの魅力が広がりお金の流れが増えれば、アスリートのサポートも充実していくのでは?と思っています。

 

アスリートのサポート云々を抜きにしても、来年は東京でパラリンピックが開催されますよ!それまでに絶対、パラスポーツの体験した方がいい!何の競技でも良いので!そしたら、2020東京パラリンピック、絶対、今のあなたより楽しめると思います!