アスリートをサポートする栄養士の日々。

スポーツ栄養士の日々の記録。

実家に帰ったら必ず食べる「だんご汁」を久しぶりに麺から手作り!

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こんばんは、アスリートの食事をサポート中!の栄養士のかめ子です。年始は九州の実家に帰省していましたが、関東に戻ってきました。本日より通常営業です。今年もよろしくお願いします!

 

帰省をすると、いつも母が「何食べたい?」と聞いてくれるのですが、必ず食べるものがあります。それは、大分の郷土料理「だんご汁」です。

 

簡単に言うと「小麦粉の平たい麺と野菜がたっぷり入った味噌汁」という感じで、「ほうとう」に似ていると思います(でも、大分県民にほうとうに似てる!と言ったら怒られるかもしれません。)。

 

小さい頃は母と一緒に作ったり、学校の行事で手作りした記憶もありますが、麺を平たく伸ばす作業が一大イベントでした。

 

そんなだんご汁の麺ですが、大分のスーパーには「だんご麺」と書かれた茹で麺が売っています。関東のスーパーに売っている「きしめん」に形状は近いと思います。

麺から手作りすると、時間もかかるし、翌日食べると麺の小麦粉が溶け出し、汁のとろみが増してドロドロになる・・・ということもあり、最近実家で作るだんご汁は買ってきた茹で麺を使うことが多かったです(私はドロドロになったものも好きだったんですが・・・。)。

 

それが今回、久しぶりに手作りしてみよう!ということになりました。簡単に紹介したいと思います。

 

小麦粉に水を加えて捏ねます。まとまったら、細長いだんご状にして暫く寝かせます。うちでは、写真のようにボールの壁にくっつけて、濡れ布巾をかけて寝かせます。

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寝かせが終わったら、平たく、長く、伸ばしていきます。伸ばしたものは、野菜が煮えた鍋にどんどん入れていきます。麺がくっつかないように時々混ぜます。

因みに野菜は、白菜・ねぎ・大根・人参・しいたけ・里芋などです。

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麺を全て入れて数分煮たら、味噌を加えて完成です。

 

七味がよく合います!そして、手作りした麺は、買ってきたものよりモチモチしており美味しいです。

 

普段の旦那様との二人暮らしでも作れるのですが、少ない量を作るのは逆に大変で、作る気になりません。お正月休みで家族が集まっていたので、大きな鍋で麺も野菜もたっぷりで作ることが出来ました。

 

郷土料理で、恐らくそれぞれの家庭で味の違いなどあると思います。たまに外食で食べると、実家の味との違いに驚くことがある私です。

 

因みに、同じだんご麺で作る、「やせうま」という郷土料理もあります。だんご汁・やせうま、どちらも大分に行けば食べられます。旅行など行かれるときは、是非、食べてみて下さい!